KENNY G （ケニーG）と天気予報。

昔、テレビ新潟で「きょうの出来事」で流れていた新潟ローカルの天気予報。
新潟市内の夜景の空撮に、このケニーGのBGM。
wollemをやりながら追いかけているアーバンへの憧れは、これが原体験なのかも。
今回のフライヤーで使った新潟市内の夜景なんて、まさにそれだもん。

「週末っぽい音楽」ってあるけど、
週末が始まるぞー、っていう音楽と、週末が終わるぞーっていう2パターンあるね。
もち、このケニーGは、去り行く日曜日を惜しむ感じでたまらなく好きだ。



マサカズ

games「Everything is working」

どこかのサイトの、DJ チャートで瀧見憲司が紹介していた
gamesの「Everything is working」というトラック。
ルーディでメロウなシンセが気持ちE。

ドリアン、やけのはら、LUVRAW&BTBに通じる音の構成です。
（やけのはらがカバーしたキミドリの「自己嫌悪」が相性良さそうw）



マサカズ

天気読み。

シャツ一枚でも、肌寒くなってきた季節には、
いつもこの曲が聴きたくなる。小沢健二「天気読み」。
高校生の頃、ウォークマンに合わせて歌いながらやすらぎ堤を帰ってました。

LIVE「city country city」の映像がyoutubeにupされてました。
このビデオ今も持ってるけど、ちゃんと再生できるのかなぁ。

小沢健二「天気読み」


マサカズ

ソウルシンガー、ジョンレジェンド。

ジョンレジェンドとザ・ルーツがセッションしたLIVEがyoutubeに上がっています。
（って、クリスペプラーがラジオで言ったので早速チェック）

ジョン・レジェンド。素晴らしい歌唱力。
古き良きソウルを歌える数少ないシンガーの一人だと思う。

ジョン・レジェンド。圧倒的な存在感。
78年生まれ、ボクの1コ下。信じられない!!!



マサカズ

ordinary joe

Terry callier（テリー・キャリア）。
地味ながらも深みのある曲と声で好きです。
小林径「routine」シリーズにも入っている、このLIVEバージョンがかっこいい。

ダニーハザウェイでも、ポートオブノーツでも、
LIVEバージョンがフロア映えるってのはいい曲とアーティストの証拠です。



マサカズ

wollem47

先日のパーティーでプレイした曲。

もう２０年以上も前の曲なんですね。
素晴らしい曲は廃れない。

９月３日（金）、皆さんのお越しをお待ちしています。

KO

talk box（トークボックス）

今イチバン気になる楽器、それはTALK BOX（トークボックス）
ハマの（ヨコハマの）アーバンメロウグループ、luvraw & BTBが使っているので
また再注目ですけど、ルーツはやっぱりこの「Zapp&Roger」
ロジャー・トラウトマンがトークボックスの使い手として有名ですね。

このチューブを加えて、口の中で音を共鳴させてマイクで拾う。
つまり最後の出口はアナログなのです。
似た楽器にヴォコーダーというのがありますが、これとまた原理が違うようです。
トークボックスのほうが人間っぽさがあって好き。



マサカズ

wollem46

ＮＹの伸くんが教えてくれたwollemなカヴァー。
さすがは我らがポール師匠。僕もマサカズもビンゴ！です。


次回のwollemは9月3日（金）です。
その前に8月28日（土）は東掘LIFEでP.O.N.。

KO

SADE シャーデー

SADE（シャーデー）。2000年のアルバム「LOVERS ROCK」から『By Your Side』
好きな1曲です。PVも好き。

シャーデーというのは、バンド名です。
それで、ヴォーカルである彼女の名前は、SADE ADU（シャーデー・アデュ）、
なんだかちょっとややこしい。
他にベース、キーボード、サックス・ギターのメンバーがいます。

そういった意味じゃ、Jamiroquai（ジャミロクワイ）も似てるね。
個人名と思われてるけど、バンド名。彼はJK。
あ、SADEもJamiroquaiも、どちらもイギリスのバンドだ！。


イギリスと言ったら、ロンドンに留学してたKOさん。、
今度ジャミロクワイの話してもらおうかな。



マサカズ

wollem45

アップしようか、やめておこうかすごく迷ったんだけど
いろいろあって今年の夏はこの曲に尽きたなァと。
ほんとに、ほんとにいい曲です。特別な曲です。

何年経っても思い出してしまうなァ。

KO