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メロウ、グルーヴィ、ノスタルジック、アーバン、DJ/選曲ユニット「wollem(ウォルム)」のブログです。
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ノンフィクションから着想する、フィクションを織り交ぜてお届けするストーリー。
wollem_5.jpg

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このジャケのように、真っ裸でイルカと泳いでみたい。
涼しくなれ〜。


マサカズ
そうなってくると
慌ててこの曲を探すんだよ。
夏の夕方にピッタリだなぁ~とか
思ったりすんだよ。


KO
こうも暑いとクーラーの効いた部屋で
ダラダラと読書。すると、こんな曲が
流れてきたりして、でもって、気がつくと
夕方ってのが理想ですね、やっぱりw。



KO

トレイシー・チャップマンをアップしたついでに
この曲もw。いい曲はいつまでたってもいいのだ。
 

KO

iPodから流れてきて、
ふとwollemを感じた曲。


KO
このPV、大好きです。
もちろん曲も好き。
This is my wollem basement.


KO
聴いてると寂しい気持ちにもなるし、
優しい気持ちにもなる。なんだか
悲しい気持ちにもなるし、嬉しい
気持ちにもなる。そんな不思議な曲です。

KO
CDでも作ってみようかね、と2人の間で話が出ました。
wollemってこんな感じですよ、と分かるようなCD。
ブログでいろいろ言っても、伝わらないものってあるだろうからね。

ビジュアルとかコンセプトを大切にしているのはモチロンだけど、音楽ありきだから。

つまり…

その…

あれだ…

言うなれば…

「百見は、一聴にしかず」…ってこと。



マサカズ

archiebell.jpg
「暑ちぃー、アチー、アーチーベル&ドレルズ…」
おっさんみたいなギャグをかましてしまってスイマセン。

暑くなってきました。
こんな強い日差しの午後に、あえて照らされながら聞きたい曲。
アーチーベル&ザ・ドレルズの「Don't Let Love Get You Down」です。

彼らの代表曲でいうと、YMOもカバーした「Tighten Up」(1968)のようなソウル・ファンク・ディスコサウンドですが、70年代後半には、よりスィートで、都会的な、フィリーソウル(フィラデルフィアソウル)サウンドとして生まれ変わりました。

このメロウソウルがあれば、「強い日差しだって悪くないじゃん」と思えるはず。
Archie Bell and the Drells『Don't Let Love Get You Down 』


マサカズ






おまけ。
(前述の『Thigten Up』のYMOが、ソウルトレインに出演した時の映像です)


演奏の後のインタビューが面白いw.
DJ スケジュール
wollem

【wollem(ウォルム)】  Niigata,Japan
MASAKAZU(マサカズ)とKO(コウ)の2人による、選曲/DJユニット、パーティ。メロウでグルーヴィ、ノスタルジックでアーバンなものを「wollem(ウォルム)なもの」と呼び、日々紡いでいきます。

ー profile ー
90年代、MASAKAZUはオックスフォードのBDシャツにNB577が正装だと思い込み、フリーソウルを聴きまくる。 KOは留学先のロンドンでレアグルーヴ漬けに。サバービア誌片手にロンドンのレコ屋を…続きを読む
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