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メロウ、グルーヴィ、ノスタルジック、アーバン、DJ/選曲ユニット「wollem(ウォルム)」のブログです。
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クボタタケシさんがプラハでこの曲を
プレイした時はほんとにシビレた。
ケヴォキアンのリミックスですって。
12インチ欲しい・・・。

そういえば、クボタさんのCLASSICSがCD化です。1~4!
JETSETで1~4を予約すると謎の7インチが特典でついてくるみたい!
マストだなw。

KO
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いい曲です。演奏してる姿が気持ちよさそうだし、楽しそう。

KO
なんだか急に思い出したので。書いときます。

昨年、11月リバービュー福島潟に来た際に行きました。
「聞き」にでもなく「見に」でもなく「体験しに」行ったという表現があっていますね。
IMG_0484.jpg

IMG_0485.jpg

IMG_0486.jpg


また、体験したいです。


マサカズ

昨年末からwollemはもとより、
DJする機会には必ずプレイしてます。
最高の曲だと思うし、最高のカヴァーだと思います。

僕の書き込みもこれで100回目。
ほとんど読み返すことはないけど、
その時浮かんだ曲や感覚を
ここに残せていけたらいいなと思っています。

パーティーも、このサイトも
今後も何卒、よろしくお願いします。

今、再びフィッシュマンズ熱が高まっています。
超個人的にですが、佐藤伸治という人に再び
興味を持ってます。もう話を聴いたり、動向を
うかがうことはできないけど、歌詞やメロディーから
想像力をふくらまして、僕らが生きた90年代を
(それは極端に情報が少なく、能動的に音楽と
付き合っていくことに喜びを感じていた時代)
スルリと生きて、パッといなくなってしまった
彼のことを感じることができたらと思うのです。



KO
FISHMANS... forever...




KO
日本人のラッパーで今一番注目しているのは、S.L.A.C.K.と鎮座dopenessの二人です。(たぶんKOさんもそうかな)。
その二人がスィートな曲やってます。そしてこれはそのREMIX。
スィートってかラバーズだな。



S.L.A.C.K.は新しいのが出るみたい。

マサカズ

アコースティック・・・。


先日のwollem、たくさんのお越しありがとうございました。
翌日に仕事があり、最後までお付き合いできず申し訳ありませんでした。
マサカズ&トモヤ、ありがとう。マコっさんもお疲れでした!
wollemのようで、wollemでなく、でもたしかにwollemな夜でした。

個人的なマンスリーチャートは
1:愛してます/PSG
2:サマーシンフォニーVer.2/曽我部恵一feat. PSG
3:Me and Baby, Brother /WAR
4:Hot Cake / S.L.A.C.K.
5:カプチーノ/ ともさかりえ
先月とあまり変わりません・・・かねw。

あとは、トモヤがプレイしたブッダが印象的。
永遠のマスターピースです。

KO
ちょっと時間が経ってしまいましたが、先週金曜のwollemに来てくれたみなさんありがとうございました。知ってる顔が盛り上がってくれるのは嬉しいし、同時に、初めて来てくれた人が踊ってくれているのは尚更嬉しかったです。ウォルムは数あるパーティの中でも幅広いジャンルの音楽がプレイされたと思いますが、曲(ジャンル)によって反応する人が少しづつ違ったりして、とても新鮮でした。また、遊びに来てください。

Mark Morrison「Return Of The Mack」

Phyllis Hyman「You Know How To Love Me」

Kid Creole and the Coconuts「I'm A Wonderful Thing Baby」


マサカズ
マサカズとwollemを立ち上げた時に
個人的にwollemの世界観というか、
コンセプトというか、イメージみたいなものを
思い浮かべた時に自然と頭の中に流れた曲の
ひとつ。男の歌だと思う。

本日、wollemです。よろしくです。


おまけ

数あるミニーの名曲の中で、この曲はマイフェイヴァリット!



KO

明日のwollemに反映するかしないかは置いておいて、
この曲、すごく好きなんです。
 

この曲も好き(林檎仕事)。
 




あと、今回96回目の書き込みだから、とりあえずコレ。




KO
DJ スケジュール
wollem

【wollem(ウォルム)】  Niigata,Japan
MASAKAZU(マサカズ)とKO(コウ)の2人による、選曲/DJユニット、パーティ。メロウでグルーヴィ、ノスタルジックでアーバンなものを「wollem(ウォルム)なもの」と呼び、日々紡いでいきます。

ー profile ー
90年代、MASAKAZUはオックスフォードのBDシャツにNB577が正装だと思い込み、フリーソウルを聴きまくる。 KOは留学先のロンドンでレアグルーヴ漬けに。サバービア誌片手にロンドンのレコ屋を…続きを読む
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